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海外マンガフェスタ2019

Kaigai Manga Festa2019

昨年に続き、2回目となる海外マンガフェスタ2019in北九州!

今年も日本・世界のマンガが大集合です!ステージには、さまざまなアーティストが登壇し、ここでしか聴けない・見れない貴重なステージ多数!

マンガを愛するみなさん、ぜひ楽しんでください!

 STAGE SCHEDULE 

11/30(SAT)

DAY-1

TALK LIVE 1

DAY-1 11/30 12:00〜12:30

台湾文化部

台湾では毎年、文化部(日本で言う文科省にあたる機関)が主催する台湾オリジナルマンガのコンテストが開催されています。 この「金漫賞」(Golden Comic Awards & Connection+)では、各部門別に毎年受賞者が選出されています。

この受賞者4名が北九州に来日、受賞作品や彼らの活動をステージにてご紹介致します! このアワード、なんと10年も続いている由緒正しいコンテストです。 今年はどんな作品が賞を取ったのか、こうご期待です! 彼等の登壇は11月30日(土)12:00~ 要チェックです!

 

金漫賞:http://gca.moc.gov.tw/gca/2019/default_en.asp @TaiwanGCA

GCA 10th Logo.jpg

TALK LIVE 2

DAY-1 11/30 12:45〜13:45

久正人×Marcus To

バットマン80周年記念 
日本と海外のバットマンアーティストトークセッション

TALK LIVE 3

DAY-1 11/30 14:00〜15:00

横山宏 × 土井眞一

横山宏のイラストの世界 ~マシーネンクリーガーアートを語る~

マシーネンクリーガーの世界は、果たしてどこからやってきたのか。 なぜ数十年に亘り、国を問わず、こんなにも人を魅了し続けるのか。

この出生の地:北九州に、横山のイマジネーションを刺激する何かがあったのか。 私たちは少しでも、この巨匠の想像の世界に近付けるのか・・・。

そんな疑問だらけの、この名作の産みの親:横山宏の世界を、今、最も近くで 横山を見続ける、美術造形作家:土井眞一が聞き手となってステージを進めます。

マシーネンクリーガーを描き出す画力はどう育まれたのか? 頭の中のイメージをスケッチする際のテクニックは? 若い人達に見てほしい。若い人たちに学び取って欲しい。そんなステージです。

VFXアドバイザー  アートディレクション 土井眞一

TALK LIVE 4

DAY-1 11/30 15:15〜16:15

三浦みつる × 江藤俊司 × かっぴー

令和時代に紡ぐ、マンガの未来

時代と共に変化を遂げてきたマンガ作品、そして漫画家たち。作り手と読み手、それぞれのスタイルも変わりつつあります。

制作現場におけるデジタル化と今も変わらぬアナログ作業、スマホやタブレット化されるマンガのインターフェース。そして、欧米と日本の制作スタイルの違い。

昭和のレジェンド:三浦みつる、平成の若手人気漫画家2名によるトークセッション!

令和時代のマンガ文化が、今後どのように移り変わっていくのか、向き合っていきます。

漫画家を目指す人、漫画文化に興味がある人、そういった方々に見に来てほしいステージです。

松本先生は、海外での体調不良の為、出演がキャンセルになりました。

LIVE DRAWING 1

DAY-1 11/30 16:30〜17:30

DAVID BALDEON

ライブドローイング

DAVID BALDEONは、昨年度からスタートした「KITAQ COMIC AIR」の本年度の参加アーティストの一人です。DC comicsやMarvel comicsなど、一流アメコミスタジオの第一線で活躍する彼のドローイングテクニックを間近で見れるチャンスです。ペンシラーを中心に活動してきたDavidですが、原作の描き下ろしからキャラクターデザインまで、幅広い分野で活躍しています。

Davidは海外マンガフェスタ以降も北九州に残り、約2週間、オープンアトリエ(西日本銀行:まちかどギャラリー(小倉北区鍛治町))にて創作活動に励みつつ、市内の学校にてワークショップを開催したり、翌週末には市内で再度パフォーマンスを見せてくれます。

オープンアトリエは、作家が滞在している限り、誰でもいつでもウェルカムです。気さくな彼らが歓迎してくれるでしょう。是非とも気軽に遊びに来て下さい。

KITAQ COMIC AIRの詳細については公式サイトをご覧下さい。また、最新情報は公式インスタグラムに掲載されます。

公式サイト:https://www.kitaq-air.com/

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kitaq_air/

KITAQ COMIC AIRとは…

漫画分野に特化したAIR(Artist in Residence)は世界初!?

国内外のアーティストに一定期間、北九州に滞在してもらい、街で様々なことを体験してもらい、

それらを創作活動の刺激にしてもらおうというアートプログラムです。

アーティストは市民や学生へのワークショップや作品展示、あるいは自身の作品を贈与したりと、

自身の創作活動を通じて、街に貢献していきます。

北九州は漫画の街であることから、KITAQ COMIC AIR(KCA)は漫画クリエイターを対象にしたプログラムです。

12/1(SUN)

DAY-2

TALK LIVE 5

DAY-2 12/1 12:00〜13:00

若手ボートレーサー:仲谷颯仁・高倉和士

   ×

漫画家:平和ライチ
「特殊職業の生き残り術 我が子に教えたい、ニッチな職業のリアルとチャンス」

「ボートレーサー」と「漫画家」、誰しもがなれる職業ではなく、ほんの一握りの人達がその仕事で生計を立てることができています。ボートレーサーと漫画家には共通点が多く、最終的には個人の戦いであること、獲得賞金(印税)が大きいこと、師匠制度があること(漫画家の場合はアシスタント制度)、などが上げられます。全く違うこの二つの職業で活躍する第一線のレーサー&人気作家の勝ち抜く秘訣や、追い込まれた時の自身の奮わせ方などを伺います。※出演するボートレーサーは変更となる可能性があります。

TALK LIVE 6

DAY-2 12/1 13:15〜14:15

窪之内(仮)策 × 平凡・陳淑芬

トークライブ

ONEPIECEのアニメーション映像でお馴染みになった「日清食品カップヌードルTVCM”HUNGRY DAYS”」シリーズ。 このキャラクターデザインを手掛けた方をご存知ですか? 大ヒットマンガ「ツルモク独身寮」の作者:窪之内英策さんです。 連載当時の面影を残しつつも、更に洗練されたキャラクターを描き出す窪之内先生の生き生きした女の子達。 まるで本当に、間近に、実際に街で見かけて目を奪われたことがあるような女性たちは、どう描かれているか。 「こんな女性になりたい」と、女性が感じる”女性”を描く美少女イラスト作家の第一人者です。

 

台湾イラストレーター界のレジェンド:平凡・陳先生、夫婦二人で活動するユニット作家です。 イラスト作品が好きな人が両先生の作品を見れば、「あぁ、見たことがある!」とすぐに反応が返ってくるほど、 誰もが一度は目にしたことがあるタッチかもしれません。 デジタルで作画されているとは思えないほどの柔らかいタッチと、吸い込まれるような瞳の女の子達。

 

こんな美少女イラストを描く日台の2大レジェンドが、海外マンガフェスタのステージで対談します。 果たして、彼らに共通するイメトレやテクニックはあるのか? デジタル作家とアナログ作家、ここに大きな違いがあるのか? フリートークも交えつつ、決まったテーマにとらわれず、様々なお話を伺います。

窪ノ内先生は、制作スケジュールの都合上、イベントへの出演がキャンセルになりました。

LIVE DRAWING 2

DAY-2 12/1 14:30〜15:30

BABS TARR

ライブドローイング

Babs Tarrは、11月30日に登場するDAVID BALDEONと同じく、昨年度からスタートした「KITAQ COMIC AIR」の 本年度の参加アーティストの一人です。 彼女もDC comicsやMarvel comicsなど、一流アメコミスタジオの第一線で活躍、特に「BatGirl」のメインイラストレーターとして知られています。 彼女は若い頃、大阪芸術大学で学んだ時期があり、日本には格別な思いがあります。 アイズナー賞にノミネートされ、ニューヨークタイムスの「best selling comic artist + illustrator」に選ばれた、アメコミ界の トップクリエイターと言っても過言ではない彼女のパフォーマンスを、ここ北九州で見られる機会は、今後、恐らく訪れないでしょう。

 

Babsも同様、海外マンガフェスタ以降も北九州に残り、約2週間、オープンアトリエ(西日本銀行:まちかどギャラリー(小倉北区鍛治町)) にて創作活動に励みつつ、市内の学校にてワークショップを開催したり、翌週末には市内で再度パフォーマンスを見せてくれます。 オープンアトリエは、作家が滞在している限り、誰でもいつでもウェルカムです。気さくな彼らが歓迎してくれるでしょう。 是非とも気軽に遊びに来て下さい。 来週末のイベントやKITAQ COMIC AIRの詳細については公式サイトをご覧下さい。また、最新情報は公式インスタグラムに掲載されます。

公式サイト:https://www.kitaq-air.com/

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kitaq_air/

KITAQ COMIC AIRとは… 漫画分野に特化したAIR(Artist in Residence)は世界初!? 国内外のアーティストに一定期間、北九州に滞在してもらい、街で様々なことを体験してもらい、 それらを創作活動の刺激にしてもらおうというアートプログラムです。 アーティストは市民や学生へのワークショップや作品展示、あるいは自身の作品を贈与したりと、 自身の創作活動を通じて、街に貢献していきます。 北九州は漫画の街であることから、KITAQ COMIC AIR(KCA)は漫画クリエイターを対象にしたプログラムです。 今までありそうでなかった、世界初のコミックレジデンスプログラムです。

LIVE DRAWING 3

DAY-2 12/1 15:45〜16:45

世界のマンガ家お絵描きサミット

世界のマンガ家

​お絵描きサミット

各国のアーティストがガチンコ勝負!

海外マンガフェスタin北九州のラストステージは、ちょっとご機嫌なプログラムをご用意っっ!!

今年の北九州会場に参加している世界各国の漫画家さんにステージへご登壇頂き、お題に即してサラっとラクガキしてもらいます。作家さんそれぞれの解釈や認識の違いで、色んなラクガキが見られるかも!あるいは全員同じイメージなのかも!サラッとラクガキは、会場プレゼントされる、、、かも。
お楽しみに!

アセット 2.png

TM & © 2019 DC Comics. All Rights Reserved.

イラスト/久正人

久正人

ひさまさと

2003年に『グレイトフルデッド』(講談社)で連載デビュー。代表作に『ジャバウォッキー』(講談社)『エリア51』(新潮社)など。2018年より「月刊ヒーローズ」(ヒーローズ)で『ニンジャバットマン』連載開始。現在、コミックス上下巻が発売中。また、「コミック乱ツインズ」(リイド社)にて『カムヤライド』を連載している。

横山宏

​よこやまこう

イラストレーター、造形作家、武蔵野美術大学講師

1956年 福岡県北九州生まれ

代表作『マシーネンクリーガー』は日本国内のみならず、海外にも熱狂的ファンが存在する。

雑誌(ホビージャパン)の連載企画であって、テレビアニメ等のメディア展開がほとんどされていないのにも関わらず、

20年以上も熱狂的なファンによって支えられ、未だに20年以上前に産み出されたロボットデザインが新規のファンを

増やし続けるという驚異的なコンテンツ。

長年、横山本人が拒み続けてきたこの代表作の映像化権を、2017年

米国WANER BROTHERSが獲得したと、同社が発表した。

https://bit.ly/2nHKlLs

参考URL(ユーザーサイト)https://bit.ly/2mMPNwx

 

Facebook:Kow YOKOYAMA

Instagram:kowyokoyama

土井眞一

どいしんいち

特殊美術造形作家

1957年 福岡県北九州生まれ

テレビや広告・CM業界で彼を知らない人はいない。そして、模型業界でも彼を知る人は多い。

「美術」と呼ばれる造作物を作らせたら天下一品の彼の作品の中には、アメコミ関連の物も多い。

それらの作品は、様々な配給会社の映画の新作公開プロモーションなどに活用されており、その精密さは目を見張る。

彼の作品と創作過程を披露するパフォーマンスは多くの人を魅了する。

また、模型業界の様々な有名作家やフィギュアメーカー、

模型関係会社との繋がりや取引を持っている。

Instagram:doikoubou

​三浦みつる

みうらみつる

1954年、横浜市生まれ。
1972年、高校在学中に週刊少年ジャンプにて読み切り作品でデビュー。
その後、手塚治虫先生のアシスタントを経て、週刊少年マガジン等で連載活動を開始。
1982年、代表作「The・かぼちゃワイン」がTVアニメ化。同作品で第七回講談社漫画賞受賞。
2001年、「コンビにまりあ」がTBS系でTVドラマ化。
2017年末に、クラウドファンディングによる自主制作本「バック・トゥ・The♡かぼちゃワイン」をもって45年の漫画家業を引退。


現在は絵本作家を目指して勉強中。

江藤俊司

えとうしゅんじ

漫画家であり、原作者。そして絵も描ける。

 
2012年、ライトノベル『飛行迷宮学園ダンゲロス -『蠍座の名探偵』-』 (2012年)の原案でデビュー。

その後、学生時代からの友人である三輪ヨシユキ氏と共に、読切「ハトシェプスト」(2016年、原作:江藤俊司、漫画:三輪ヨシユキ)を発表。

続いて、読切「魔女姫さまの忍」(同年) を山岸菜氏とのコンビで発表、その後再び三輪ヨシユキ氏と『終極エンゲージ』 を2017~2018年にかけ、少年ジャンプ+にて連載。

映画(シン・ゴジラ)のルポ漫画などを手掛けるなど、マンガジャンルで幅広く活動中。
 

かっぴー

かっぴー

小学校の頃の夢は漫画家。

自分よりうまいクラスメイトの絵を見て夢を断念、

その後は映画の脚本家やテレビ番組の構成作家に憧れる。

 

武蔵野美術大学を卒業後、2009年:大手広告代理店 東急エージェンシーのアートディレクターとして働くが、自分が天才ではないと気づき挫折。

2014年:WEB制作会社 面白法人カヤックのプランナーに転職後、趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載したところ、大きな話題となり、ネットデビューを果たす。

2016年に漫画家として独立。自身の実体験を生かしてシリアスからギャグ、広告マンガまで、様々な語り口で共感を呼ぶ漫画を量産している。

DAVID BALDEON

デイビッドバルデオン

1999年にスペインで出版された「the Fanhunter: USA one shot」(Planeta DeAgostini)、 「Fanhunter: Barnacity」(Gaslight/2000年)でプロ活動を開始。

 

アニメーションの分野では、ストーリーボーダー、レイアウト、キーレイアウト、キーBGアーティストとして、 そしていくつかのストーリーボード、及びコンセプトデザインチームのディレクター/コーディネーターとして活動中。

DC comicsでは「the Blue Beetle and Robin series」(2007-2008)のペンシラーとして活動。 2009年からはMarvel Comicsで「Girl Without a World」「Young Allies」「X-Men Legacy」「Scarlet Spider」など 数多くの作品に従事。 また、IDWでは「D&D Forgotten Realms: Cutter」、Angry Birds comics、Skylanders comicsでもペンシラーとして参加。 最新作は、Marvel Comicsの「Domino 」「Gwenpool Strikes Back」など。

窪之内(仮)策 (えっ!?)

くぼのうちかりさく

代表作「ツルモク独身寮」「ショコラ」は翻訳出版のみならず、テレビドラマ化されるなど、国内外でも広く展開された。 

現在はイラスト制作を中心に活動中。

色鉛筆やマーカーを用いて描き出す、美麗で生き生きとしたキャラクターたちは年齢問わず多くのファンを魅了し、

特に若い女性からの支持を得ている。

日清食品カップヌードル テレビコマーシャルでは、”HUNGRY DAYS シリーズ“

「魔女の宅急便 篇」「アルプスの少女ハイジ 篇」「サザエさん 篇」(2017年度)

「ワンピース編」(2019年度)のキャラクターデザインを担当。

©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

平凡・陳淑芬

ピンファン チェン・シュウフェン

平凡(夫)&陳淑芬(妻)の二人組

平凡 1995年、マンガ「夏日之後」の単行本を上梓し、デビューとなる。イラストの仕事と併行し、1997年、デジタルコミック「FOCUS」を発表。

陳淑芬とのコラボレートによる作品集「黄色」「春夏秋冬」、画集「The Library」を発刊するなど多数の作品を発表している。

陳淑芬 1991年頃から挿絵などの仕事をはじめ、1993年、初の作品集「TOUCH」を発表。1997年から1998年にかけて平凡とともに色をテーマにした作品集、画集など(前出)を発刊。日本の大手出版社の雑誌にイラストを寄稿し、多くファンを獲得している。

2000年3月、結婚、創作だけでなくプライベートでもコンビを組む。近年の活動範囲は台湾に留まらず、香港映画のポスター、日本の雑誌での連載(小学館「IKKI」など)もこなしている。まるで水彩画のような美少女のポートレートはアジア各国で絶大な支持を受けている。

Babs Tarr

​バブズ ター

主にDCコミックスのバットガールシリーズの作品で知られているアメリカの漫画家。大阪芸術大学で版画技術を学び、メリーランド大学美術大学でイラストレーションを学ぶ。

 

その後ゲーム会社で働き、そこでゲームアーティストのとして活躍。最近はDCコミックスのほか、ドラゴンボールZ、クリスタルパワー、レディなどのエンターテイメントブックのイラストだけでなく、多くのビデオゲームのキャラクターを作成。

イラスト/Marcus To

Marcus To

マーカス トウ

マーカス・トウはカナダ/トロント在住のニューヨークタイムスのbestselling illustrator and storyteller。
彼の全体的なキャリアは現代のスパーヒーローを描くことにあり、”Red Robin”, ”Huntress”, ”X-Men”, ”Avengers”,
”Flash”, ”Nightwing”, そして ”Wonder Woman”など多岐に亘ります。
直近では、今後発表されるマーベル・コミックスの”Excalibur”のアーティストとして活動しており、
彼の作品の殆どは公式サイトで見ることができます。(www.marcusto.com)
また、彼は2002年にトロントで創設されたクリエイティブ・エージェンシー”RAID Studio”のボードメンバーです。

平和ライチ

ひらかずらいち

子供たちを中心に絶大な人気を誇るトレーディングカードゲーム「カードファイト!!」のマンガ作品「ヴァンガードGストライドジェネレーション」を手掛ける。


現在、1巻~4巻まで発売中。二人の子供を育てつつ執筆活動を続ける母親でもある。

高倉和士選手

 仲谷颯仁選手

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